サポートプロジェクトとは?

ニューアルバム「HOMETOWN MUSIC LIFE」がようやく完成した。
自分に許される限りの時間と制作費を使って大切に作ってきたつもりだ。
 
しかし正直に言えばその制作費を回収するのは至難の業だ。
「いい作品さえ作っていればいつか評価される」と信じてやっているが
我慢にも限界があるし音楽界の実情と自分が置かれた現状は十分すぎるほどわかっている。
  
それじゃあ制作費を抑えてやれる範囲でやればいい、
と思わなくもないがそれでは何をもって「やれる範囲」とするのか?
考え抜いた末に辿り着いた結論のひとつがこのサポートプロジェクトだ。 
ヒントになったのはクラウドファンディングだった。
 
 クラウドファンディング。
ここでは複雑な説明は避けるが簡単に言うと
その商品を欲しいと思う人が出資をして商品化に協力する、というシステムだ。
これを利用して世界中で様々な商品やサービスが誕生してきた。
音楽界でも多くの方が作品の制作費やライブの特殊効果の費用等を
このクラウドファンディングで捻出している。
僕もこれまでに興味のある商品があって何度かこのシステムを使って商品を購入した事がある。
確かに良く出来たシステムだとは思う。
 
でもなあ。
納得のいかない点がある。
 
システムを運営している会社に支払う手数料のことだ。
一番低いところで10%。通常は15〜17%ぐらいで高いところは20%超え。
例えば100万円集めても¥10万〜20万が手数料としてシステム運営サイドに持って行かれてしまう。
せっかく預けてもらったお金が別の所に行ってしまうという空しさ。
システムを提供してくれたところがプロモーションもしてくれたりもするので
宣伝費だと思えば納得できるのかも知れないが、サポートしようと思った人はどう思うのかな…。
 
   行ったり来たりしながら考えついたのが今回の企画です。
クラウドファンディングよりもちょっとだけ身近なやり方で。
僕はそれをサポートプロジェクトと呼ぶことにしました。
 
業者のシステムは使用せず、いつも使っている通販サイト「坂本商店web Market」上で行います。 
目標額も設定しません。「制作費の足しになれば」ぐらいの軽い気持ちで参加していただければと。
 
 
作品を望んでいる人がいて、その気持ちに応えて新作を作る。
そのシンプルなキャッチボールを具体的に見たい。
 
 そのキャッチボールが続いてさえいれば、僕はまた次の作品を作ることができる。
音楽を届けることを続けられる。
これは実験であり、僕からの問いかけでもある。
あなたにとって坂本サトルの音楽とは何なのか?
 
 
クラウドファンディングで「リターン」と呼ばれる特典については
将来、サトル記念館ができたら買い戻したくなりそうなマニアックな商品と在庫処分セール的商品(きゃー)、
そして出ました久々のプライベートライブ等…。
みなさんに喜んで頂きつつ、僕も楽しんでしまえるようなものを用意したつもりです。
もちろんCDオンリーでも大歓迎!
  
楽しみと心配をいったり来たりしながらあなたの参加をお待ちしてます。
 
どうぞお付き合い下さい! 
 
 
2019年3月 坂本サトル
 
 

商品紹介

 
 
 
 
 
 
 
 
 
※各商品ともすでにアルバムを他店でお買い上げ頂いた方のために「アルバムなし」の価格も設定しています。
詳しくは各商品の詳細ページでご確認下さい。 
 

●○ CDのみ ○●
価格¥3,240(送料別途¥200)
《セット内容》
・アルバム「HOMETOWN MUSIC LIFE」1枚
・坂本商店限定サイン入りポストカード 1枚
LinkIcon 詳細ページへ(坂本商店 web Market)

 
 

●○ 25/50Tシャツセット ○●