M01. メリーゴーランド

 
 
【recording data】
word & music 坂本サトル
recorded at TAMA studio (2013 神奈川県川崎市)
坂本サトル:vocal, electric guitar, acoustic guitar
渡辺洋一:electric guitar, chorus
坂本昌人:bass, chorus
鈴木慎也:drums, chorus
佐藤達哉:keyboard
森山公一:chorus
 
 
【坂本サトルによるセルフライナーノーツ】 
今回のアルバムは3つの時期に分けてレコーディングされた楽曲が収録されている。
まずは2012年、復活直後に山中湖での合宿レコーディングで録った4曲のうち3曲。そして翌2013年に20年以上暮らした街、川崎市で録った3曲のうち2曲。最後に2017年7月、福島県相馬市での合宿レコーディングで6曲という具合だ。(ボーナストラックは2017年6月にライブレコーディングされた。)
2012年、11年ぶりにJIGGER’S SONが活動を再開することになって最初に作ったのが「バトン」だった。
当時、父が9ヶ月に及ぶ闘病の末に旅立ってしまったばかりで、まあ気分的にはシリアスだったこともあってあの曲が出来たわけだが、正直「JIGGER’S SONの曲の書き方を思い出せずにいた」という感が強かった。その後、合宿レコーディングがあったり再結成ライブがあったりしたことで、すぐにそのカンを取り戻していって翌年できたのがこの「メリーゴーランド」だった。
というわけでこの曲こそが実質「JIGGER’S SON活動再開後、初のシングル曲」という気持ちが強い。
デモの段階ではまあまあの曲だったのが、歌詞がのり、それに従ってメロが変わり、プロデューサーの森山のアイディアで転調後のあのコーラスが加わり、最終的には活動再開宣言に相応しい名曲に化けた。一応このアルバムのイチ押し曲ということにしておきます。
エレキは左が渡辺、右が私。Gソロは渡辺。転調後に出てくるもう1本は私。

 
 
【坂本昌人】 
このアルバム、いや再結成後のJSを象徴するような渾身の1曲。

 
【鈴木慎也】
どあたま!このリズム!ゾックゾックするZ

 
【渡辺洋一】
オープニングはこれで決まり。まわれ~!!