カゲアナ(山寺宏一)
 
お祝いムービー(藤巻亮太→スキマスイッチ→山寺宏一→サンドウィッチマン→KAN→スターダストレビュー→佐藤竹善→小田和正)
 
M01.やぶれかぶれ(弾き語り)
M02.愛の言葉(サトル、達哉、昌人、長堀、山口、鹿嶋)
M03.赤い月(サトル、達哉、昌人、長堀、山口、鹿嶋)
 
〜ゲスト1:熊谷育美
M04.夏の華(育美、サトル、達哉、昌人、長堀、山口、鹿嶋)
M05.雲の遙か(育美、サトル、達哉、昌人、長堀、山口、鹿嶋)
M06.話す猫(サトル、達哉、ゲストボーカル熊谷育美)
 
〜ゲスト2:パクスプエラ
M07:1!2!3!(パクスプエラ、サトル、達哉、昌人、長堀、山口)
M08:DDDD(パクスプエラ、サトル、達哉、昌人、長堀、山口)
 
M09.ギブス(サトル、達哉、昌人、長堀、山口、鹿嶋)
M10.木蘭の涙(サトル、達哉、長堀、鹿嶋)
 
〜ゲスト3:伊東洋平
M11.One(洋平、サトル、達哉、昌人、長堀、山口、鹿嶋)
M12.イモ天Sunday(洋平、サトル、達哉、昌人、長堀、山口、鹿嶋)
M13.HERO(洋平、サトル、達哉、昌人、長堀、山口、鹿嶋)
 
〜ゲスト4:さとう宗幸
M14.青葉城恋唄(宗さん、サトル、佐藤、昌人、長堀、山口、鹿嶋)
 
M15.オートバイに乗って(サトル、昌人)
M16.Carcharodon megalodon(サトル、達哉、昌人)
M17.大丈夫(サトル、達哉、昌人)
 
M18.コーンスープ(サトル、達哉、昌人、長堀、山口、鹿嶋)
M19.アイニーヂュー(サトル、達哉、昌人、長堀、山口、鹿嶋)
M20.天使達の歌(サトル、達哉、昌人、長堀、山口、鹿嶋)
 
〜アンコール
M21.君と歌ううた(育美、洋平、サトル、達哉、昌人、長堀、山口、鹿嶋)


 

坂本サトルデビュー25周年&生誕50周年記念ライブ

ハーフ&ハーフ 仙台編 thank you sold out !!

日程:2018年2月17日(土)
会場:仙台市戦災復興記念館  LinkIcon web
時間:open 17:00 / start 17:30
出演:坂本サトル with his band
ゲスト:さとう宗幸/熊谷育美/伊東洋平/荒井百合香&中村妃那&佐竹未羽 (パクスプエラ)                 
  料金:整理番号順入場全席自由当日一般¥5,525 / 学生¥3,025(一般チケット購入後、当日証明書提示で¥2,500キャッシュバック)

※3才以下入場無料(座席使用の場合はチケット必要)

チケット:チケットは完売しました。当日券の販売はありません。

 

 

 

さとう宗幸(Muneyuki Sato)

1949年生まれ。岐阜県に生まれたが2才の時に宮城県古川市(現在の大崎市)に転居。1978年にリリースしたメジャーデビューシングル「青葉城恋唄」が全国的にヒット。「3年B組金八先生」シリーズの続編に当たる「2年B組仙八先生」では主演を演じた事でも知られるが、実はその生徒役の中に後に「シブがき隊」としてデビューするあの3人がいた事は気がつきませんでした。地方を拠点に全国展開するという活動形態のパイオニア的存在。「みやぎびっきの会」の理事長として東日本大震災以降、被災地の子ども達の支援を継続して行っていてサトルも時々お手伝いさせて頂いている。とにかく宗さん。好きです。

 

 

熊谷 育美(Ikumi Kumagai)

宮城県・気仙沼出身のシンガーソングライター。2009年にメジャーデビュー後も愛するふるさとである気仙沼に住み続け全国で活動。震災直後に発売した『雲の遥か』は全国でいまも愛されている。NHK復興支援ソング「花は咲く」プロジェクトに参加。堤幸彦監督との関わりが深く、映画「劇場版TRICK霊能力者バトルロイヤル」「kesennuma,Voices.」「くちづけ」「悼む人」で主題歌に起用された。最新作は2016年発売の「熊谷育美ベストアルバム~Re:Us~」。サトルとの出会いは2010年。以後、ステージや番組等での共演が増えていきここ数年はほぼ親戚関係。
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伊東 洋平(Yohei Ito)

2005年~2014年まで人気デュオ「イケメンズ」のメンバーとして活動。イケメンズの活動終了と同時にソロ活動開始。「オモテウラがありそうで実はない」というキャラクターと抜群のライブパフォーマンス、そして何よりも優れたメロディーメーカーであることが認知されつつあり、全国に浸透中。特に宮城県内での知名度と集客力は抜群で、それこそが今回ゲストに呼んだ理由なのであります。2016年末ごろから坂本サトルが楽曲プロデュースに関わっている。「ここ数年で完全オフだった日は恐らくゼロ」という超多忙人間。休むのが怖い、と真顔で語るワーカーホリックシンガーソングライター。身体に気を付けて。
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パクスプエラ(pax puella)

写真左からHINA、YUINA、NANAMI、YURIKA、MIU。以上5名からなるガールズユニット。2016年3月avex traxよりメジャーデビュー。これまでにリリースした全曲の作詞作曲、プロデュースを坂本サトルが担当。「パクスプエラ」というグループ名も坂本の命名。YURIKA、NANAMI、YUINAが高校受験のため、今回はHINA(中村妃那)とMIU(佐竹未羽)のみの出演。のはずだったが当日になってYURIKAも急遽出演することに。MIUは小学生なので20時前にライブ終わらないと。そのMIUですがレコーディングのたびに背が伸びててビビります。

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坂本 昌人:Bass

1969年青森県生まれ。サトルの実弟。学生時代、真剣にやってるやつなど見たことがないベーシスト通信講座を休まず続けたという実績あり。1992年JIGGER'S SONのベーシストとしてコロムビアレコードよりデビュー。JIGGER'S SONの活動休止期間も坂本サトルバンドのベーシストとしてレコーディング、ライブに参加。放浪癖のある兄に代わり実家のりんご農家を継ぎながら音楽活動を続けている。りんご時々ベーシスト。消防団員で神楽の中の人。サトルとの初共演はサトル中3、昌人中1の冬。坂本家クリスマスパーティーだったと記憶しています。将来の夢は気象予報士。働き者。
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佐藤 達哉:keyboard

1964年宮城県生まれ。中3の謝恩会でバンドデビュー。ディープパープルに目覚める。1984年ロックバンド「アッシュ」でメジャーデビュー。バンドが全く売れなかったために始めたアイドルのバックバンドの演奏をきっかけに、ライブサポートの世界へ。リンドバーグ、ZIGGY、aiko、大友康平、坂本サトル等多くのアーティストのサポートを務める。2003年のツアー以来、サトルとの演奏歴は14年目となる。2014年に「共演10周年!」ということで2人で全国ツアーを敢行したが、ツアー終了後にあらためて数えてみると11周年だったことが判明した。震災後、地元への意識が高まり、宮城県での音楽活動を模索。2015年から松島パークフェスティバルを地元有志と開催。サトルは第一回目から参加している。
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山口 克彦:guitar

京都府出身。ピアノ講師の母とロック好きの父の影響で幼少期にピアノ、13才からはギターを始め、バンド活動に明け暮れる。高校卒業後上京。ギタリスト古川昌義氏、塩川俊彦氏に師事。元THE TIMERS杉山章二丸氏主宰の福丸レコーズに加入。以来様々なアーティストのライブサポートやレコーディングに参加。サトルの初サポートは2014年。以来、サトル関連の多くのライブ、レコーディングに参加してきたが、2016年に至ってはこの年に行った全てのライブに参加するという偉業を成し遂げた。請求書に同封されてくるちょっとした手紙の文字が中学生みたいで和みます。
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長堀 晶:drums

東京・浅草生まれ。松永俊弥氏、佐藤強一氏に師事しミュージシャンとしての経歴をスタートさせる。RecordingやLiveTour、Media出演など、多くのアーティストの活動を幅広くサポートする。2012年、青森県三沢市に移住。現在は地域発信のコンテンツ開発、企業の課題解決に向けた情報発信強化サポートなど、青森県内発信による活動を精力的に行う。市民団体「Misawa Music Lovers」代表。サトルの初サポートは2014年。以降、サトルバンドのレギュラーメンバーに。ドラムプレイも素晴らしいがカホンをメインにしたパーカッションでの演奏が秀逸。演奏する姿がとにかく可愛いのでゆるキャラファンの皆さん必見です。
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鹿嶋 静:violin

宮城県東松島市出身。大阪芸術大学在学中から音楽活動開始。24歳でメジャーデビュー。様々なアーティストのサポートを経て2014年から本格的にソロ活動開始。THE MEGANE STRINGS のリーダー。サトルとは一度、2000年頃に札幌のイベントで顔を合わせていたがその後音信不通に。約10年後、東日本大震災が起こった直後、東松島市内の避難所でサトルがライブを行うことを知り「一緒にやりたい」と猛烈に連絡をしてくる。以来、ライブ、レコーディングにおける重要人物に。2男1女の母。
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