カゲアナ(山寺宏一)
お祝いムービー(藤巻亮太→スキマスイッチ→山寺宏一→サンドウィッチマン→KAN→スターダストレビュー→佐藤竹善→小田和正)
M01.やぶれかぶれ(弾き語り)
M02.愛の言葉(サトル、達哉、昌人、長堀、山口、鹿嶋)
M03.赤い月(サトル、達哉、昌人、長堀、山口、鹿嶋)
〜ゲスト1:熊谷育美
M04.夏の華(育美、サトル、達哉、昌人、長堀、山口、鹿嶋)
M05.雲の遙か(育美、サトル、達哉、昌人、長堀、山口、鹿嶋)
M06.話す猫(サトル、達哉、ゲストボーカル熊谷育美)
〜ゲスト2:パクスプエラ
M07:1!2!3!(パクスプエラ、サトル、達哉、昌人、長堀、山口)
M08:DDDD(パクスプエラ、サトル、達哉、昌人、長堀、山口)
M09.ギブス(サトル、達哉、昌人、長堀、山口、鹿嶋)
M10.木蘭の涙(サトル、達哉、長堀、鹿嶋)
〜ゲスト3:伊東洋平
M11.One(洋平、サトル、達哉、昌人、長堀、山口、鹿嶋)
M12.イモ天Sunday(洋平、サトル、達哉、昌人、長堀、山口、鹿嶋)
M13.HERO(洋平、サトル、達哉、昌人、長堀、山口、鹿嶋)
〜ゲスト4:さとう宗幸
M14.青葉城恋唄(宗さん、サトル、佐藤、昌人、長堀、山口、鹿嶋)
M15.オートバイに乗って(サトル、昌人)
M16.Carcharodon megalodon(サトル、達哉、昌人)
M17.大丈夫(サトル、達哉、昌人)
M18.コーンスープ(サトル、達哉、昌人、長堀、山口、鹿嶋)
M19.アイニーヂュー(サトル、達哉、昌人、長堀、山口、鹿嶋)
M20.天使達の歌(サトル、達哉、昌人、長堀、山口、鹿嶋)
〜アンコール
M21.君と歌ううた(育美、洋平、サトル、達哉、昌人、長堀、山口、鹿嶋)
※3才以下入場無料(座席使用の場合はチケット必要)
1949年生まれ。岐阜県に生まれたが2才の時に宮城県古川市(現在の大崎市)に転居。1978年にリリースしたメジャーデビューシングル「青葉城恋唄」が全国的にヒット。「3年B組金八先生」シリーズの続編に当たる「2年B組仙八先生」では主演を演じた事でも知られるが、実はその生徒役の中に後に「シブがき隊」としてデビューするあの3人がいた事は気がつきませんでした。地方を拠点に全国展開するという活動形態のパイオニア的存在。「みやぎびっきの会」の理事長として東日本大震災以降、被災地の子ども達の支援を継続して行っていてサトルも時々お手伝いさせて頂いている。とにかく宗さん。好きです。
2005年~2014年まで人気デュオ「イケメンズ」のメンバーとして活動。イケメンズの活動終了と同時にソロ活動開始。「オモテウラがありそうで実はない」というキャラクターと抜群のライブパフォーマンス、そして何よりも優れたメロディーメーカーであることが認知されつつあり、全国に浸透中。特に宮城県内での知名度と集客力は抜群で、それこそが今回ゲストに呼んだ理由なのであります。2016年末ごろから坂本サトルが楽曲プロデュースに関わっている。「ここ数年で完全オフだった日は恐らくゼロ」という超多忙人間。休むのが怖い、と真顔で語るワーカーホリックシンガーソングライター。身体に気を付けて。
1964年宮城県生まれ。中3の謝恩会でバンドデビュー。ディープパープルに目覚める。1984年ロックバンド「アッシュ」でメジャーデビュー。バンドが全く売れなかったために始めたアイドルのバックバンドの演奏をきっかけに、ライブサポートの世界へ。リンドバーグ、ZIGGY、aiko、大友康平、坂本サトル等多くのアーティストのサポートを務める。2003年のツアー以来、サトルとの演奏歴は14年目となる。2014年に「共演10周年!」ということで2人で全国ツアーを敢行したが、ツアー終了後にあらためて数えてみると11周年だったことが判明した。震災後、地元への意識が高まり、宮城県での音楽活動を模索。2015年から松島パークフェスティバルを地元有志と開催。サトルは第一回目から参加している。
東京・浅草生まれ。松永俊弥氏、佐藤強一氏に師事しミュージシャンとしての経歴をスタートさせる。RecordingやLiveTour、Media出演など、多くのアーティストの活動を幅広くサポートする。2012年、青森県三沢市に移住。現在は地域発信のコンテンツ開発、企業の課題解決に向けた情報発信強化サポートなど、青森県内発信による活動を精力的に行う。市民団体「Misawa Music Lovers」代表。サトルの初サポートは2014年。以降、サトルバンドのレギュラーメンバーに。ドラムプレイも素晴らしいがカホンをメインにしたパーカッションでの演奏が秀逸。演奏する姿がとにかく可愛いのでゆるキャラファンの皆さん必見です。